

AI化に取り残されないために
-
AIシステム国内市場は
5年後に約2.9倍に2021年 2,771.90億円
▷2026年 8,120.99億円DC Japan 株式会社
「国内AIシステム市場 支出額予測:2021年~2026年」 -
AI人材の不足が
成長の足枷に2030年AI・IoT先端人材が
55万人不足
高騰するエンジニア市場2019年3月 経済産業省
-
社内人材の
リスキリングが急務AIスキル教育を
バックアップする会社が
社員にも取引先にも
選ばれます!
トリプルアイズのAI教育プログラムが選ばれる
3つの理由
-
トリプルアイズは
囲碁AI世界大会2位
の実績
(2019年UEC杯コンピュータ囲碁大会において)自動車メーカーにとってのF1同様に、囲碁AI世界大会はAI技術の覇を競う場。そこでの技術力の差はそのまま勝敗に表れます。世界を知るエンジニアがプログラムを監修しています。
-
AI実装の現場を知る
エンジニアがサポートどんな技術も実装されなければ意味がありません。トリプルアイズの強みはAI技術をユーザーの要望に合わせてカスタマイズするところにあります。本当に使える技術を本当に使えるようになるまでサポートいたします。
-
顔認証AI技術で
トップクラスの開発陣が
サポートトリプルアイズの画像認識プラットフォーム・AIZEは多くの企業に導入実績があります。高精度のAIエンジンは、ヤマダデンキの顔決済システムや大手スーパーの顔認証勤怠システム、SNSでの植物判定に採用されています。
主要取引先企業
基礎知識から実践応用まで
INTRODUCTION
顔認証AI「AIZE」開発者がメイン講師を務めます
顔認証AI「AIZE」開発者が
メイン講師を務めます

片渕 博哉
株式会社トリプルアイズ技術本部
AIZE開発部所属
画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。2017年には、クラウドIoTモータ管理システムを用いた大学との共同研究開発において、実証実験の仕様決定やインフラ設計、アプリケーション開発を担当。AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャーや他社への講演活動も積極的に行っている。
AIビジネス実践塾AT20 3つの特徴
AIビジネス実践塾AT20
3つの特徴
-
実務経験あるAIエンジニアが
受講者様お一人お一人の
サポーターとなりますAT20では受講者に課題を提供し、その課題をサポーターと呼ばれる講師がチェックし、お一人お一人個別に質疑応答やアドバイスを行います。サポーターは、「画像認識プラットフォーム・AIZE」の開発者など、現場の最前線で活躍している実践知識が豊富なエンジニアで構成されます。
-
時間や場所を選ばない
「通信教育プログラム」わざわざ時間を作って研修に参加いただく必要がなく、物理的な移動も必要ありません。 休憩時間や業務後に少しずつ、土日や祝日にまとめてなど、ご自身のタイミングでの受講が可能です。
-
選べる4つのコース
基礎知識からAI実装まで無理なくステップアップできるカリキュラム構成になっています。習熟度に合わせて学習スケジュールを調整できるだけでなく、実務に必要なレベルにあわせて教育プログラムを選べます。
身に付くスキル
-
入門コース
AI基礎知識・
AI開発手法イメージ
プログラム未経験者でAIの基礎知識を学習したい人。営業、プリセールスエンジニア(提案活動など) -
Python
基礎コースPythonの基本的な
プログラミング能力
Pythonプログラム未経験者でエンジニアを目指す人 -
AIエンジニア
初級コースAIの基礎知識・データ作成~
機械学習・評価まで、
一通りの実装力
AIエンジニアを目指す人 -
AIエンジニア
中級コース一般物体検知
アルゴリズム SSDの実装力・
精度向上のポイント
実務で活躍できるAIエンジニアを目指す人

受講までの流れ
-
お問い合わせ
下記お問い合わせフォームより
-
WEB打ち合わせにて
詳細なご説明、
ご要望をヒアリングの上、
最適なコースの選定 -
ご契約
-
受講開始
FAQ
よくあるご質問
-
Q.受講開始はいつでも可能でしょうか?
A.はい。週ごとに受講開始タイミングを設けております。
-
Q.お支払いはどのタイミングでしょうか?
A.受講開始前までのご入金をお願いしております。
-
Q.こちらで特別に用意する環境はありますでしょうか?
A.特段ございません。普段お使いのPC(win,Mac問わず)にてご受講いただけます。
-
Q.サポーターとのやり取りはどのようなツールで行うのでしょうか?
A.メールでのやり取りとなります。
-
Q.受講ペースの調整は可能でしょうか?
A.はい、個々のペースに合わせて調整可能でございます。実際にお時間に余裕のある方は、前倒しでの受講をされておりますし、お忙しくなってしまった方などはペースを落としての受講もされております。
※受講開始より1年以内での修了を期限とさせていただいております。 -
Q.助成金の対象になるのでしょうか?
A.人材開発支援助成金の特定訓練コースが対象になります。(2022年11月現在)詳しくは下記をご参照ください。
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/kyufukin/d01-1.html)
受講者の声
入門コース
Python基礎コース
Pythonの基礎を学ぶことができ、独学ではさっと流してしまいがちなところも、解説資料で学んだ後に、課題形式があったことで自分で考える機会ができ、内容が身についていく実感ができてとても良かったです。Pythonの得意とする処理についても基本的な部分や、AIについての基礎知識が学べたことにより、今後の業務や別の言語の勉強などにも活かせる内容だったと思います。
文法やコードの書き方、処理速度について大変勉強になりました。練習用のデータや画像を使用していて、とても理解が進むと同時に、奥深さもわかりました。これからも勉強していきたいと思います。ありがとうございました。
AIエンジニア初級コース
多様化しすぎていて最初のアプローチが難しいAI学習に対して、きっちり絞り込んで段取りよく学習させるカリキュラムは有用なものでした。
こちらからの質問にいつも丁寧にご説明いただき、大変助かりました。丁寧にサポートをしていただいたおかげで、AIに関するプログラミングが少しずつできるようになりました。本当にありがとうございました。
受講者インタビュー
ビジネスパートナー様の窓口業務やエンジニアの調達支援の仕事をしています。AIの仕組みについてはほぼ知識がない状態からのスタートでした。○×つけるだけではなくて、どこを振り返ればいいのか丁寧に指示していただいたのでありがたかったです。社会背景の話から入っているので、エンジニアではない私でもとっつきやすい内容でした。AI関連の開発の打ち合わせで出てくる用語についていけるようになりましたし、AIの作られ方が体系立てて理解できるようになったので、仕事の幅が広がりました。営業職や非技術職にも有効なカリキュラムなのでお勧めしたいです。
顧客PoCでシステム開発を行なっています。AIエンジニアを目指しているので、まずPython基礎コースからスタートしました。受講前の知識としては、G検定を取得しており、開発ではVue.jsとFlutter、C言語とJavaを使用しておりました。
テキストを読んで終わりではなくて、自分で考えてプログラムを書くというところがよかったです。手で動かして理解していくというやり方が自分には合っていました。また、自分のペースで進められるのもよかったです。サポートも、メールを送るとすぐに返信が来たので、ストレスを感じることなく、受講することができました。業務でPythonのコードを読めるようになって、効率が上がったと思います。

受講費

①「全コース」20%OFF
または、
② 1社様5名以上受講なら
「入門コース」50%OFF
-
入門コース
¥100,000
2か月(8コマ) -
Python
基礎コース¥150,000
2か月(8コマ) -
AIエンジニア
初級コース¥250,000
3か月(10コマ) -
AIエンジニア
中級コース¥300,000
3か月(6コマ)
お問い合わせ
お問い合わせは、
お電話(TEL 03-3526-2201)か
メール(contact@3-ize.jp)にて
お問い合わせいただくか、
下記のお問い合わせフォームに
ご記入いただきご連絡ください。
プライバシーポリシーをお読みの上、
同意して送信してください。
テキストがわかりやすく書かれていたため、短期間ですが多くのことを学ぶことができました。また、事例の紹介により理解を深めることができました。サポーターの方にサポートいただき、非常に有意義な通信教育となりました。大変感謝しております。
40代 営業職
入門コースは、AI に関して全く知識のない私にとって、とてもよい教材でした。 今後、AI について自分でリサーチする際の基礎的な知識を、AT20入門コースによって得ることができたと思います。
20代 エンジニア