経済産業省認定 Reスキル講座

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& AIエンジニア初級コース

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助成金について詳しく知りたい

AI 化に取り残されないために

トリプルアイズのAI教育プログラムが選ばれる

3つの理由

主要取引先企業

トリプルアイズのAI開発実績

大規模自治体で初、世田谷区がAI顔認証を勤怠管理に採用 非常勤職員向けにトリプルアイズが提供
AI開発実績1
トリプルアイズの顔認証勤怠システム・AIZEが東京都世田谷区の会計年度任用職員の出退勤管理システムに採用されました。これまで、会計年度任用職員の出退勤時間を把握するため、紙の出勤簿に出勤時間と退勤時間を記入している状況であり、紙管理の煩雑さや、給与の減額の対象となる休暇実績を給与へ反映するための確認作業の負荷が課題となっています。紙管理を脱却するための新たな取り組みとして、顔認証による勤怠システム(会計年度任用職員出退勤管理システム)の導入に至りました。世田谷区の本システム導入拠点は本庁舎をはじめとして、保育園や学校、図書館など約500カ所にわたります。対象となる職員数は年間を通じて約5000~5400人の範囲で任用されており、年間の延べ任用人数は約6400人を予定しています。
LINE WORKS上で完結するアルコールチェック記録・管理サービス 「アルろく for LINE WORKS」をリリース
AI開発実績2
トリプルアイズは「LINE WORKS」を活用したアルコールチェック記録・管理サービス『アルろく for LINE WORKS』を提供しております。顔認証やAI-OCRなどのAIを活用し、アルコールチェック義務化に伴う安全管理業務工数を大幅に軽減するとともに、AIによるなりすまし防止やデジタル化促進にも寄与します。 「アルろく for LINE WORKS」は、アルコールチェックや運転日誌の記録を「LINE WORKS」上で実現するAI顔認証付きクラウドアルコールチェックサービスです。AI技術だけでなく、WOFFを活用し「LINE WORKS」上のトークルーム内やホームから「アルろく for LINE WORKS」を立ち上げ、シームレスに必要情報を入力する仕組みを取り入れ、ユーザーの使いやすさにも考慮しています。

基礎知識から実践応用まで

INTRODUCTION

顔認証AI「AIZE」開発者がメイン講師を務めます

顔認証AI「AIZE」開発者が

メイン講師を務めます

片渕 博哉

株式会社トリプルアイズ技術本部
AIZE開発部所属

画像認識プラットフォーム・AIZEのメインエンジニア。2016年、トリプルアイズ入社。同年、AIの研究開発から学習アーキテクトの構築をメインに、多種多様の企業案件やAIを使用した音楽配信レコメンドサービスの開発に従事。2017年には、クラウドIoTモータ管理システムを用いた大学との共同研究開発において、実証実験の仕様決定やインフラ設計、アプリケーション開発を担当。AI技術者教育サービス「AT20」のリーダーとして、カリキュラムや教材の作成に従事するかたわら、囲碁AIソフト開発マネージャーや他社への講演活動も積極的に行っている。

AIビジネス実践塾AT20 3つの特徴

AIビジネス実践塾AT20

3つの特徴

  • 実務経験あるAIエンジニアが
    受講者様お一人お一人の
    サポーターとなります

    AT20では受講者に課題を提供し、その課題をサポーターと呼ばれる講師がチェックし、お一人お一人個別に質疑応答やアドバイスを行います。サポーターは、「画像認識プラットフォーム・AIZE」の開発者など、現場の最前線で活躍している実践知識が豊富なエンジニアで構成されます。

  • 時間や場所を選ばない
    「通信教育プログラム」

    わざわざ時間を作って研修に参加いただく必要がなく、物理的な移動も必要ありません。 休憩時間や業務後に少しずつ、土日や祝日にまとめてなど、ご自身のタイミングでの受講が可能です。

  • 選べる4つのコース

    基礎知識からAI実装まで無理なくステップアップできるカリキュラム構成になっています。習熟度に合わせて学習スケジュールを調整できるだけでなく、実務に必要なレベルにあわせて教育プログラムを選べます。

身に付くスキル

  • 入門コース

    AI基礎知識・
    AI開発手法イメージ


    プログラム未経験者でAIの基礎知識を学習したい人。営業、プリセールスエンジニア(提案活動など)

  • Python
    基礎コース

    Pythonの基本的な
    プログラミング能力


    Pythonプログラム未経験者でエンジニアを目指す人

  • AIエンジニア
    初級コース

    AIの基礎知識・データ作成~
    機械学習・評価まで、
    一通りの実装力


    AIエンジニアを目指す人

  • AIエンジニア
    中級コース

    一般物体検知
    アルゴリズム SSDの実装力・
    精度向上のポイント


    実務で活躍できるAIエンジニアを目指す人

助成金活用のご案内

AT20は厚生労働省の
人材開発支援助成金の3つのコースで利用できます。

人への投資促進コース(Reスキル講座が対象)

デジタル人材・高度人材を育成する訓練、労働者が自発的に行う訓練、定額制訓練(サブスクリプション型)等を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部等が助成されます(通信制は賃金助成対象外です)。
下表のようにAT20のコースの組み合わせが、Reスキル講座として認定されています。(価格はすべて税込です)

講座 AT20のコース組み合わせ 履修時間 定価 助成後の金額 助成率
Reスキル講座① 入門コース
&
AIエンジニア初級コース
46h 385,000円 96,250円 75%
Reスキル講座② 入門コース
&
Python基礎コース
&
AIエンジニア初級コース
62h 550,000円 250,000円 54.50%
Reスキル講座③ 入門コース
&
AIエンジニア初級コース
&
AIエンジニア中級コース
106h 715,000円 315,000円 55.90%
Reスキル講座④ 入門コース
&
Python基礎コース
&
AIエンジニア初級コース
&
AIエンジニア中級コース
122h 880,000円 480,000円 45.40%

※ 助成率は中小企業の場合

Reスキル講座認定 そのメリットとは?

Reスキル講座とは

IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座として経済産業大臣の認定を受けたもの。さらに厚生労働大臣の指定を受けた講座は、教育訓練への支援制度を利用することができます。

Reスキル講座認定講座のメリット

メリットその1

教育訓練給付金や人材開発支援助成金を活用することで、受講者や企業に対して、受講費用の一部が支給されます。

メリットその2

修了証が交付され、スキルの習得を対外的に見える化できます。

メリットその3

Reスキル講座に認定されているプログラムは、厚労省が支援する助成金制度の申請において、煩雑な申請業務を大幅に簡略化することができます。

人材育成支援コース

雇用する被保険者に対して、職務に関連した知識・技能を習得させるための訓練、厚生労働大臣の認定を受けたOJT付き訓練、非正規雇用労働者を対象とした正社員化を目指す訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成します。(価格はすべて税込です)

講座 履修時間 定価 助成後の金額 助成率
入門コース 10h 110,000円 60,500円 45%
Python基礎コース 16h 165,000円 90,750円 45%
AIエンジニア初級コース 40h 275,000円 151,250円 45%
AIエンジニア中級コース 60h 330,000円 181,500円 45%

※ 助成率は中小企業の場合

事業展開等リスキリング支援コース

新規事業の立ち上げなどの事業展開等に伴い、新たな分野で必要となる知識及び技能を習得させるための訓練を実施した場合に、訓練経費や訓練期間中の賃金の一部を助成するものです。(価格はすべて税込です)

講座 履修時間 定価 助成後の金額 助成率
入門コース 10h 110,000円 27,500円 75%
Python基礎コース 16h 165,000円 41,250円 75%
AIエンジニア初級コース 40h 275,000円 68,750円 75%
AIエンジニア中級コース 60h 330,000円 82,500円 75%

※ 助成率は中小企業の場合

Reスキル講座 助成額シミュレーション

例)〈入門コース+AIエンジニア初級コース〉に「人への投資促進コース」を適用した場合(1名)
※ 受講する方が雇用保険加入者に限ります。
※ 助成金のご利用には諸条件があります。必ず採択されることを確約するものではございません。
※ 助成率は中小企業の場合。価格はすべて税込です。

トリプルアイズでは、申請に必要な手続きの支援をしています。

詳しくはこちら

受講までの流れ

FAQ

よくあるご質問

受講者の声

入門コース

テキストがわかりやすく書かれていたため、短期間ですが多くのことを学ぶことができました。また、事例の紹介により理解を深めることができました。サポーターの方にサポートいただき、非常に有意義な通信教育となりました。大変感謝しております。

40代 営業職

入門コースは、AI に関して全く知識のない私にとって、とてもよい教材でした。 今後、AI について自分でリサーチする際の基礎的な知識を、AT20入門コースによって得ることができたと思います。

20代 エンジニア

Python基礎コース

Pythonの基礎を学ぶことができ、独学ではさっと流してしまいがちなところも、解説資料で学んだ後に、課題形式があったことで自分で考える機会ができ、内容が身についていく実感ができてとても良かったです。Pythonの得意とする処理についても基本的な部分や、AIについての基礎知識が学べたことにより、今後の業務や別の言語の勉強などにも活かせる内容だったと思います。

20代 エンジニア

文法やコードの書き方、処理速度について大変勉強になりました。練習用のデータや画像を使用していて、とても理解が進むと同時に、奥深さもわかりました。これからも勉強していきたいと思います。ありがとうございました。

30代 エンジニア

AIエンジニア初級コース

多様化しすぎていて最初のアプローチが難しいAI学習に対して、きっちり絞り込んで段取りよく学習させるカリキュラムは有用なものでした。

30代 エンジニア

こちらからの質問にいつも丁寧にご説明いただき、大変助かりました。丁寧にサポートをしていただいたおかげで、AIに関するプログラミングが少しずつできるようになりました。本当にありがとうございました。

40代 エンジニア

受講者インタビュー

https://youtu.be/qpgYziayzUc

ビジネスパートナー様の窓口業務やエンジニアの調達支援の仕事をしています。AIの仕組みについてはほぼ知識がない状態からのスタートでした。○×つけるだけではなくて、どこを振り返ればいいのか丁寧に指示していただいたのでありがたかったです。社会背景の話から入っているので、エンジニアではない私でもとっつきやすい内容でした。AI関連の開発の打ち合わせで出てくる用語についていけるようになりましたし、AIの作られ方が体系立てて理解できるようになったので、仕事の幅が広がりました。営業職や非技術職にも有効なカリキュラムなのでお勧めしたいです。

株式会社キューブシステム パートナー推進室 江口様

https://youtu.be/Ir1FCgkBIwo

顧客PoCでシステム開発を行なっています。AIエンジニアを目指しているので、まずPython基礎コースからスタートしました。受講前の知識としては、G検定を取得しており、開発ではVue.jsとFlutter、C言語とJavaを使用しておりました。
テキストを読んで終わりではなくて、自分で考えてプログラムを書くというところがよかったです。手で動かして理解していくというやり方が自分には合っていました。また、自分のペースで進められるのもよかったです。サポートも、メールを送るとすぐに返信が来たので、ストレスを感じることなく、受講することができました。業務でPythonのコードを読めるようになって、効率が上がったと思います。

株式会社キューブシステム 技術戦略室 和手様

受講費

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